育成済みポケモン達の紹介3 - ハクヤクのブログ

こんにちは！

気の利いた前書きが思いつかないので、早速本題へ(ひと通り書ききったテンションで校閲した時なら、ワンチャンなんか書けるかも →

書けませんでしたぁ〜〜〜(校閲時追記))

まずは、炎タイプ(26体)

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最初はリザードン

リザードンのメガ進化は2種類あって、対策もかなり違ってくるので、メガする前の段階でリザードンのメガ先を特定するリザードン検定なるものもあるみたいなのですが、自分は級認定されてません

とりあえずYって考えてしまうので・・・

相手のパーティの物理と特殊の比率で決まるわけでもないなら、もう組んだ人の気分でしょ！って思うんですけどね

パーティを見ただけで分かって、コンスタントに正解できている人とかいるのかな？

自分は、どっちの型でも負けない立ち回りが正解なんだろ！って投げやりになってたりします

それはさておき、自分が育成したリザードンについて

XYのテンプレ1体ずつに加えて、色個体

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黒色の色違いって本当にカッコいいですからね！(ギルガルド、ゲッコウガ、レックウザなど)

そして、ちゃんとめざ氷理想個体で偉い！

(Aはワンチャン地震採用もあり得るからこれくらいでいいでしょ？)

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それほど活躍してないからニックネームはついてないのが悲しくもある

黒龍だからミラボレアスはどうだろう？(モンスターハンターネタ)

まぁリザはこの辺で

続いてバシャーモ

多分、全回通して考えてもポケモン1体に対しての内容が1番長い

かと言って面白い内容かって言われてもそうでもなく、ただの自己満足なのでそのつもりで読む人は読んで下さい(校閲時追記)

(ここからエピソードっぽくなる)

ルビーから始めた自分にとって、最初に出会ったポケモンがアチャモということもあり、バシャーモもまた愛着のあるポケモンです

タイプ相性が分かっていなかったあの頃、ライバルのヌマクロー(ラグラージ)に何度もポケセン送りにされ、ナギにカモられ、フウランにボコボコにされ、ミクリに屠られ、フヨウに格闘技を透かされ(当時は何が起こってるのか理解できていなかった)、プリムに水技で押し切られ、ゲンジにはタイプ一致技があまり入らない・・・(結局、ほとんどをレベルによる実数値の暴力で分からせた)

そんな苦難を共に乗り越えてきました

ただ、7世代では、メガ、鬼火Z、弱保ビルドバトンなどいろいろ試しはしましたが、なかなかしっくり来ず、倉庫番になっていた・・・

そんなある日、マンダとランドに両親を○されたアチャモと出会い、両親の仇討ちに全てを賭けたアチャモのためにめざ氷を修得させ、悠長に出てくるマンダやランドを命を削りながらも狩るバシャーモへと化けました(チョッキランド？突然押しきれずに負けますよ笑)

そして、シーズン9で自己最高レート1800を達成した一員となり、記念にニックネームをつけることにしました

これが地獄の入り口とも知らずに・・・

ついたニックネームがマジモンジ

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(型バレ？いいんですよ)

「こいつ、だいもんじ外しすぎやろ〜笑

だいもんじはずすとかマジモンジ〜〜笑笑」

っていういつも雑に喋りながらレートをしてる友人とノリでつけたニックネームなのですが、この不名誉なニックネーム(もしくは雑な名付け方)に怒りを買ったのか、もともと普通に85%程度だった命中率が(体感で)70%を切るようになり、勝ち筋を逃し続け、低迷期に突入することになりました(盛ってる訳ではないほんとに)

そんなマジモンジに逆ギレして、新たに格闘技を切って究極技を習得したバシャーモを"極めし者"として誕生させ、格闘技の穴埋めという正当に見える理由をつけてルカリオとの共存を果たすなんてこともしてみました

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